長崎出身の著名人といえばやっぱりこの人！

2017年1月19日 at 2:22 PM

そ長崎県出身の著名人といえば？？？

いろんな方が出てくるでしょう。

しかし私は思う。

そんなの福山雅治に決まってるではないか！！！！

福山雅治プロフィール

1969年2月6日生まれ

長崎県長崎市出身

長崎県立長崎工業高等学校卒業

2015年9月28日に吹石一恵と結婚

「長崎県民は福山に関するエピソードを必ず一つは持っている」と言われるほど長崎県民にとっては誇りの人物。

『ひとつ屋根の下』（1993年）
『いつかまた逢える』（1995年）
『ひとつ屋根の下2』（1997年）
『めぐり逢い』（1998年）
『パーフェクトラブ!』（1999年）
『美女か野獣』（2003年）
『ガリレオ』（2007年・2013年）
『龍馬伝』（2010年）
『ラヴソング』（2016年）

『容疑者Xの献身』（2008年）
『真夏の方程式』（2013年）
『そして父になる』（2013年）
『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭審査員賞,第35回ヨコハマ映画祭で主演男優賞,第37回日本アカデミー賞で優秀主演男優賞,第28回高崎映画祭で最優秀主演男優賞を受賞。

『HELLO』(1995年)
『桜坂』(2000年)
『虹』(2003年)
『化身』(2009年)
『蛍』(2011年)
『生きてる生きてく』(2012年)
『誕生日には真白な百合を』(2013年)

知らない人はいないくらいの人物である福山雅治。

吹石一恵との結婚時には福山ショックが発生するほどの女性人気。

12月には男性限定ライブ・女性限定ライブを開催し、多くのファンが参加するという老若男女問わず多くのファンがいらっしゃいます。

そんな福山雅治さん実は父母ともに長崎で被爆された被爆二世です。被爆者が苦しんでいる中で自ら公表し、世間に平和の大切さを伝えたいという思いがあるのではないでしょうか。

2014年発売のアルバム『HUMAN』では、『クスノキ』という長崎県に実在する被爆クスノキに関する歌を収録しています。

長崎県民の誇りである福山雅治はこれからも長崎県民の誇りとして活躍してほしいです！